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今日のなんでやねん


2014-05-03 [長年日記]

[Mac] 「ディスクのアクセス権を修復」ってなんで必要なの?

しばらくMacを使ってると原因不明の不調に陥り,(リカバリモードで起動して)ディスクユーティリティで「ディスクのアクセス権を修復」を実行すると治ることがある. これ,古からのMac OS Xユーザにとっては当たり前のことらしい.

このディスクのアクセス権の修復,ファイルシステム上のファイルのowner/modeと,/Library/Receipts配下のbomファイルに記録されているowner/modeを比較し,異なっていればbomファイルに記載のowner/modeに変更する,というものらしい.

確かに実行時のログを見ると

"…"上のアクセス権が一致しません。-rw-r--r-- であるはずですが、-rwxr-xr-xになっています。
"…"を修復しました

となっている.

しかし,どうしてownerとかmodeが変更されてしまうんだろうか? 一体誰が変更してるの?

そいつをやっつけないと意味なくない?

追記: ちなみに「ディスクのアクセス権の修復」と「ディスクを修復」を混同している人をちらほら見掛けるが,後者はfsckのことなので全くの別物である.



このへんで勘弁しといたる.


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Junichiro Kita